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ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。

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Jun

Author:Jun
ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。①マインド②リサーチ③マーケティング④セースル・コピーライティングの流れを守ることで、コンサル業務の月売上1000万円を経験しました。あなたのビジネスのお役に立てれば幸いです。法務博士、行政書士

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1万円稼ぐより10万円稼ぐ方が楽である不思議

今日は、「1万円稼ぐより10万円稼ぐ方が楽である不思議」について、お話したいと思います。


1万円稼ぐより10万円稼ぐ方が楽なのは、不思議でもウソでもなく実体経済に即した事実といえます。

以下に詳しく説明します。


たとえば、あなたが何かものを手に入れるときを想像してみてください。

具体的には本にしましょう。

そのとき、まずあなたは、その本を無料で受け取るか、1円支払うかという選択に迫られたとします。

当然ですが、1円でも対価を支払うということは、あなたは、「購入」という選択をしています。

無料と1円

両者にはほとんど差がないと思いがちですが、お客様に無料で商品を受け取ってもらうのと、購入という行動をとってもらうのには、実は、天と地のほどの差があるのです。

この購入という選択をとってもらうためには、さまざな方法がありますが、1つには、お客様との信用、信頼関係の構築が必要になります。

ある1人の人に絞って、その人のためにできる限りのことをやり、信頼関係を築く。

そうすると、その人は、あなたの誠意に応えてくれる可能性が高いです。

もちろん、すべての人に期待はできませんが、そもそも人間には返報性の原理が働くため、ある一定レベルの方であれば、受けた恩は返そうとするのが普通なのです。

返報性の原理とは?

こういった誠意にもとづく姿勢でお客様に接し続ければ、いつか必ず、あなたからあなたの売りたいものを購入してくれる人が現れます。

そして、この購入してくれる人が現れた段階で、あなたは自分がどうすれば人に商品を売ることができるかを、心の底から学んだことになります(この能力は、あらゆる学位や資格よりも大切な能力です)。

世の中には販売テクニックなるものに人気が集まりますが、これは、「お客様への誠意ある対応」というビジネスの基本ができていることが前提であり、そうでない場合は、ただ単に、お客さまに不愉快な思いをさせるだけです。

これは、あなた自身がお客様になったことを想像してみればよく分かると思います。

様々なテクニックを使ってくる販売者と、不器用だけどあなたのために一生懸命になってくれた販売者

あなたならどちらから商品を買いたいですか?

1回限りのまぐれではなく、意図的に人に商品を購入してもらうコツをつかんだら、あとは手を休めるか、販売方法を変えないかぎり、購入してもらわない方が難しいのです。

ここに、1万円を稼ぐより10万円稼ぐ方が楽である不思議があります。

いいかえれば、

意図的に1万円稼げる人は10万円稼ぐことは容易であり、1万円でとめることの方が難しいということにたどりつくのです。


私もコンサルティング業務の営業で、はじめは上手くいかず、わらをもつかみたい気持ちでテクニックに頼りたくなった時期がありました。

しかし、

「人には誠意で接しなさい。そして、テクニックのことは忘れなさい。」

というある方の助言のおかげで、徐々に売上を上げ、月1,000万円のコンサルフィーの経験もできました。

そして、そのときはじめて、お客さまとの信頼関係という基礎の上に仕事が成り立つのだと知ることができました。


今回の内容、本業でも、副業でもどちらでも良いので、ぜひ、明日から活用してみてください。

きっと、いいことあると思います。