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ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。

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Jun

Author:Jun
ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。①マインド②リサーチ③マーケティング④セースル・コピーライティングの流れを守ることで、コンサル業務の月売上1000万円を経験しました。あなたのビジネスのお役に立てれば幸いです。法務博士、行政書士

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事業家と投資家の違い

事業家と投資家の違いについてお話をさせていただきます。

あなたは、事業家と投資家の違いって意識したことありますか。

事業家といえば、多く人が頭に浮かぶ有名人では、ユニクロの柳井さんや、若い人に人気な方なら、ホリエモンかもしれません(堀江さんは事業家なのかタレントなのか微妙ですが、視点の鋭いインフルエンサーであることは間違いないと思います)。

私は、以前までは、事業家も資金を事業に投じる以上、投資家の一種だと思っていたのですが、本物の投資家に言わせると、それはちょっと違うようです。

では、何がどのようにちがうのでしょうか。

おもしろい例がありますので、少し考えてみてください。

2台のレースカーがあるとします。

1台の車(A車とします)は、これまで1度も故障したことがありません。10年間無故障で動いていて、よい成績も残しています。

一方、もう1台の車(B車とます)は、5~6周するとかならず調子が悪くなり、修理しては走るということを繰り返しています。ですので、A車と比べるとそれほどよい成績ではありませんが、毎回、必ずゴールしています。

では、あなたなら、A車とB者のどちらを選びますか?

多くの方は、A者を選ぶのではないかなと思います。なぜなら、10年間無故障で、成績もよいからです。

しかし、本物の投資家の方たちは、B車を選ぶそうです。なぜなら、B車は、あらかじめ5~6周するとかならず調子が悪くなり、修理するというリスクが分かっているからだそうです。

一方、A車は点検はしていても一度も故障したことがないので、いざ故障した場合の対処法が分からない可能性があり、さらに、たった一度の故障が致命的な負けにつながる場合があります。

すなわち、A車は故障したことがないため、リスクがどこにあるかわからず、このようなものは投資家にとって一番避けたいものなのだそうです(なるほど)。

このことから、事業家が攻めのプロだとすれば、投資家は守りのプロといえそうです。

そうだとすれば、自分が投資額の何倍もの利益獲得を目指す事業家タイプなのか、リスクを最小限に抑えた中で利益をとる投資家タイプなのか、どちらが居心地がよいのか、どちらをしなけれなならないのか、を一考する時間も大切だと思います。

(自分の性格は投資家タイプでも、お金が必要なら攻める時期も必要だし、また、自分が事業家タイプでも家が資産家なら相続財産を減らす可能性のある事業は少しにして、メインは手堅い投資をするなど)


結論として、事業家と投資家の違いは、事業家も投資家もリスクはとります。しかし、事業家は、自分の想定を超える結果を求めるのに対し、投資家は限りなく自分の想定と結果が乖離しないことを求めるという点にあるようです。

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