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ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。

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Jun

Author:Jun
ビジネスの原理原則を大切にすることで、個人でも「理詰めで富裕層」をモットーにしております。①マインド②リサーチ③マーケティング④セースル・コピーライティングの流れを守ることで、コンサル業務の月売上1000万円を経験しました。あなたのビジネスのお役に立てれば幸いです。法務博士、行政書士

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社会的証明の原理


今日は、人が自動的に反応してしまう承諾誘導のルールとして、社会的証明の原理についてご説明します。

この原理は、今の時代をよく反映したものなので、あなたもすぐに理解しやすいと思います。

たとえば、あなたは欲しいジャンルの本を買うとき、どういう基準で買いますか。

・自分で納得いくまで調べる
・友達におすすめをきく
・人気ランキングを頼りにする

この中で、友達におすすめをきいたり、人気ランキングを頼りにして本を購入する、というのが社会的証明の原理の例です。

要するに、人は物事の判断に迷うとき、他人が何を正しいと考えているかにもとづいて判断するという原理です(あなたも思い当たることがきっとあるはずです)。


では、この原理はネットビジネスでは、どのように応用されているのでしょうか。

わかりやすい例でいえば、いわゆる有名アフィリエイタ-がある商材を推薦している場合、その人がどういう内容のことを言っているかよりも、自分と同じ状況の他人がその商材を買っている(らしい)ので、とりあえず、買っておこうなどという場合です。

また、インフォトップなどの商材の人気ランキング、さらには、セールスレター(情報商材を売るときの販売ページ)の中の利用者の声などがあげられます。


そして、この原理が特に強く働くポイントは、人は自分に確信が持てないとき、自分と似ている他者の行動にしたがうということです。

ですから、よくセールスレターなんかで、「この商材で成功した人の多くは、過去は生活が苦しかった人たちばかりです。」なんて書かれてあると、自分と同じなので、自分も同じように成功できるかもと思い、購入することが多いのです。

自分の基準で何を買うかを決められる人は全体のわずか5%
残りの95%は他人のやり方をマネする人たち

販売戦略をたてる際は、この点を意識して立てるのです。

ただ、勘違いして欲しくないのは、他人のマネが悪いわけではなく、ビジネスでも成功している方をまねる方が、自分独自の考えでビジネスをやるより、はるかに成功しやすいので、この点、ご注意です。


また、あなたの信用度を増す方法として、もし可能なら、実績などをアピールする場合、自分でやるのではなく、他人にほめてもらうことを戦略的に取り入れてみてください。

自分で自分の実績を述べるとどうしても、嘘くさくなります。

これに対し、第三者にほめて(賞賛して)もらうことにより、社会的証明の原理が働き、人は信用しやすくなります(これは心理学上の実験結果がでています)。

もちろん、自分をほめてくれる他人が、振り向かせたいお客さんと似ている状況にあると効果は倍増です。